2004-06-10 第159回国会 衆議院 憲法調査会 第8号
憲法改正案の付託委員会については、院の構成に係る事項であり、最終的には、両院議院運営委員会において与野党の審議、検討を要することであります。と同時に、これは衆参両院の憲法調査会の後継機関、すなわちポスト調査会に関することでもあります。
憲法改正案の付託委員会については、院の構成に係る事項であり、最終的には、両院議院運営委員会において与野党の審議、検討を要することであります。と同時に、これは衆参両院の憲法調査会の後継機関、すなわちポスト調査会に関することでもあります。
行為があったことは否定し得ないということ、さらに、諸外国も含めて我が国に対して極めて侵略戦争であったという厳しい批判のあることについての認識は持っておるということにつきまして、その方針について昨日、官房長官の発言についてはいずれも同じような考え方を持っておるわけでございますという答弁をされておられるわけでございまして、そうした意味で竹下内閣の基本的な考え方と背馳するものではないということで、両院議院運営委員会
○国立国会図書館長(岸田實君) ただいま御指摘のありましたものは、調査立法考査局の整備拡充三ヵ年計画というものでございまして、これは調査立法考査局の陣容を三年間に約二倍にふやす、そしてそれに応ずる機構の整備を行い、また資料の充実を図って、当館の調査機能を高め、国会奉仕の十全を期するということを目標にいたしまして、昭和五十二年度にこれを策定し、両院議院運営委員会に報告し、これを大蔵省に提出いたしまして
本日、両院議院運営委員会委員長及び理事合同懇談会が開かれました結果、後任館長に河野義克君を任命することに意見の一致を見た次第でございます。
先般来、理事会におきまして、昨年末における両院議院運営委員会の年賀状等の廃止に関する申し合せの成果にかんがみまして、今回中元を迎えるに当りましても、同様趣旨の申し合せをいたしたいという意見がまとまりまして、議長の意向も聞き、事務局が作成しました案文を検討いたしました結果、その内容を決定したのであります。案文を朗読して下さい。
————————————— なお、この法律案の立案につきましては、数回にわたり両院議院運営委員会庶務小委員会合同打合会において打合せおいたしたものでありますが、本日の議院運営委員会において審議の結果、各派の御賛同を得て提案の運びに至りました次第であります。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことを御願い申し上げます。
そういう意味から、アメリカのある州の図書館でそういうことをやつておるごとく、この國会図書館では法案の起草のサービスのようなこともこの中に入れた方がいいじやないか、こういう御意見でありまして、この当時から図書館運営委員会としては、この点は非常に大事な問題で、図書館運営委員会だけでもいかぬので、法規委員会が両院議院運営委員会とも連絡をとりまして愼重に考慮せにやならぬと言うておるところで、一月になつてこういうことになつたというような
○会長(木内四郎君) それでは淺沼委員長と打合せの結果、私が今回座長の席に着きまして只今より両院議院運営委員会の合同審査会を開きます。 先ず國会職員に対する一時手当の支給に関する規程案について御協議願いたいと思います。
○淺沼委員長 それでは議院に出頭する証人及び口述人の旅費及び日当支給規程は、定額の点については、両院議院運営委員会の合同審査会できめることになつておりますので、その点を除いて、両規程とも両院議長が協議して定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 それでは議長において両院議院運営委員会に正式に諮問される案として、一應了解することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕